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著書・編集

蒼龍社について​

蒼龍社は、墨人会創立会員故森田子龍の面授を受け、現在も会員一人ひとりの自覚の上で、書の制作におもむいています。
その活動は、会員による書作品の制作、発表。臨書を中心とする古典研究。
森田子龍の創作、臨書、論文等多岐にわたる業績の紹介、普及を柱としています。
現在、具体的には、京都・横浜で「蒼龍展」の開催、森田子龍臨書集の刊行を事業としています。