稲田宗哉

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墨人会とは?

墨人会は、根元の生命にかえって全人的に生きることをねがいその具体化の重要な場として書の制作におもむいている人びとの集まりである。

The Bokujin is a group of people who engage themselves in the work of sho (calligraphy) with a view to realizing their aspiration after a life of integrity rooted deep in the depths of human nature.

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墨人会について

墨人会は、根元の生命にかえって全人的に生きることをねがいその具体化の重要な場として書の制作におもむいている人びとの集まりである。

われわれはみずからこのような生き方を制作によって深めると共に、作品を通して人びととひびきあうことによって、信頼に満ちた世界を築きあげたいのである。その地域と環境を背負う歴史の如何を問わず、そこを場としてこのねがいを実現しようとする人々は、われわれの同胞である。ひろく手をつないでいきたい。

現在のところ、我々の活動の共通の場として、雑誌<墨人>、展覧会、研究会等を持っている。互いにひびきあい、相互の信愛の上に築かれたグループの本領を発揮することを通して、個々の生を全うしたい。

ー1952ー

The Bokujin is a group of people who engage themselves in the work of sho (calligraphy) with a view to realizing their aspiration after a life of integrity rooted deep in the depths of human nature.

While pursuing such a way of life as ours in the field of who, we hope to build a world full of mutual confidence through the communion of heart aroused by the members’ works.

Those who are wiling to share this sort of desire with us, no matter what sort of regions, surroundings and histories they many live in, can all our brothers, with whom we should be pleased to cooperate in every possible way.

At present we publish the coterie magazine “Bokujin”, hold art exhibitions, and workshops for study so as to provide opportunities for holding of communication among members of our group.

創立会員

  • 井上有一
  • 江口草玄
  • 関谷義道
  • 中村木子
  • 森田子龍
「人間の肉体的な動きは、人間の内奥最も深いところにつながり、そこから命の躍動そのままに出てくる原初的かつ根源的な表現の道なのである。書がこの未知の上に成立しているということの意味は、重大である。この道を外れたところでの表現は、その深さにおいて、強さ自然さにおいて、到底書表現と比べることはできない。私は書を考える上で、まずこの一点を要として確実につかんでおきたい、と考えている。」(森田子龍)

墨人会のHPはこちら